気になるオーディオ情報や最新ハイエンドオーディオの試聴レポートなどを発信中です!
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タンノイ製の古いマイクロフォンをモチーフにしたスーパーツィーター「TANNOY Prestige GR SuperTweeter」のデモ演奏中です!

Canturbury GR との組み合わせでお聴きいただけます。
音の広がりの美しさを一聴にてご体験いただけるはずです。

クロスオーバー周波数は、14/16/18kHzから選択可能。
レベル調整は、89/90.5/92/93.5/95dBから。
 
創業90周年記念モデルです。

商品のお問い合わせはメールでも受付しております。
hi-endused@audiounion.jp
TEL. 03-5280-5104
FAX. 03-5280-5108
営業時間 11:00~20:00
(日・祝日は19:00まで)

取扱店舗

店舗名:お茶の水ハイエンド中古館
URL:http://www.audiounion.jp/shop/hi-endused.html
住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-2-1 2F
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FOCAL Sopra No2 を聴きに行きました。

 

 段々と気温高くなり、春の足音が聞こえ始めましたが、実は試聴に出かけたのは2月の上旬、およそ1ヶ月前の出来事でした。この筆の遅さは何とかしなければ。すみません。

 事の始まりはお得意さまからの電話。「FCAL Sopra No2に興味があるんだけど、どんな音か知ってる?。」知りません。まだ聴いていないのでわかりません。と答えてみたものの、気になる製品なのでありました。FOCALは以前からUtopiaシリーズは好きなスピーカーでしたし、今回はステレオサウンド誌で受賞しているし、聴かせてほしい。輸入元のロッキーインターナショナルに電話をすると、都合の合いそうな日程を提案してもらえ、今回の訪問が実現しました。

「前10時くらいに伺います。」と約束をして、当日は地下鉄日比谷線の三ノ輪駅下車。事前に用意した地図を確認しつつ歩く事約5分、無事にロッキーインターナショナル社に到着したのでありました。挨拶もそこそこに、早速試聴しましょう。試聴システムはアキュフェーズ。聴く機会が多い製品なので、判断がしやすく助かりました。また、部屋も特別な事をしていないマンションのようなビルの一室。この方が一般的な空間に近く親近感がわきます。
   

 早速、試聴。うん、良い音。性格的には家庭での音楽鑑賞に最適な感じ。モニタースピーカーのように、すべてを白日の下にさらけ出す。のとはちょっと違い、高い基本性能にプラスして、品の良い艶っぽさ、耳触りの良さを感じます。低域の表現は幾分ふくよかで、量感も充分。ベリリウムの振動板を使っているのですが、刺激的にならず、暗い音質にならず、ニュートラルな音色を実現しているあたりは経験の深さを感じます。

 感心したのは、実用性能の高さ。つまり、一般の住宅環境で使われるであろう音量でのバランス/音質がきわめてすぐれているところです。例えば、スピーカーを比較試聴する場合、お店のように周辺雑音が多い環境では音量が大きくなりがち。そう言った音量でいい結果を得られたスピーカーが、小さな音量でも必ずしもいい音を出してくれるとは限らないのです。想定している音量レベルがモニタースピーカーより小さいところにあるらしく、実際の使用環境でより能力を発揮しやすいのです。

 昨今、英国生まれのスピーカーに人気が集まっていますが、イギリスのお隣、フランス生まれのオシャレな音質のスピーカーも候補に入れてもいいのではないか?と思います。


 さあ、試聴も本気モードで行きましょう。情報量は多く、音場も広く展開。どちらかと言うと左右よりも奥行方向が深いです。帯域バランスはほぼフラット。ほんのちょっと低域のふくよかさを感じます。人の声が自然なのが良いですね。

 ボーカルは男性も女性もばっちり。ちゃんと張りのある人の声がします。

 高域の伸びは申し分なし。特定の帯域に強いピークを作って、高域が出ているような錯覚でごまかしているシステムと違い本格派。うまく分割振動させて、可聴対域外まで伸びきっている印象です。このあたりは一朝一夕では出来ない部分。ユニットメーカーとしての
FOCALやはり高い実力を持っています。この手の現代スピーカーとしては、能率もやや高め。音色も高能率スピーカーの典型で、明るめの表現。音離れ良好で、アンプにも過大な要求をしないで済みます。

いろんな要求性能で、ほぼすべてでトップグループに入る性能は出色です。もっと、注目されても良いと思います。良いスピーカーですよ。


 さて、せっかく来たのだから、隣にあるスピーカーも聴かせて下さいよ。と言う事で、
Micro Utopia Beに繋ぎ変えました。サイズは小さいですが、こちらの方が上級のシリーズ。さて、その音質。かなりの部分が共通でした。違って聴こえる部分をお伝えしましょう。Micro Utopia Beに比べると、Sopra No2は若々しくフレッシュな音質。張りがあって、活き活きした表現が得意です。対してMicro Utopia Beは落ち着いた大人の印象。聴感上の音数が増え、超微粒子に散乱。また、ユニット間の相互干渉も完璧に無くなっています。で、どっちが良いか?うーん、難しいな。たぶん、普通に音楽を聴かれる方にはSopra No2の方が良いのではないかと。Micro Utopia Beだと、接続する機器の良し悪しに敏感に反応するので、勢いアンプ類が高級になり(オーディオショップとしてはありがたいことですが)トータルのコストを押し上げると思います。贔屓にしているお店をお持ちなら、そこで訊いてみて下さい。きっと店員さんも一緒になって悩んでくれると思いますよ。


 最後になりました。色のバリエーションが多いのもうれしいポイント。色見本も用意があるようですから、比較検討するのも楽しそうです。


 当日試聴に使ったソフトです。高音質盤やレアものも入っていたりして、ですね。

 

このコーナーの担当は朝倉でした。



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2015年11月14日(土)に開催いたしました。
TAD新旧モデル聴き比べ試聴会のレポートです。


※当日の試聴機。開催前にクリーニングをしている様子です
雨の降りしきる中、ご来場ありがとうございました。
たくさんの方においで頂き、TAD製品に対する期待の大きさが判ります。

 
今回の趣向はSACDプレーヤーの旧モデル「TAD-D1000」とニューモデル「TAD-D1000MK2」、それとパワーアンプの旧モデル「TAD-M2500」とニューモデル「TAD-M2500MK2」の聴き比べ。
それぞれの新旧を比較試聴し、何が進歩、改善したのか。
あるいは変化がないのか。
そのあたりを中心に探っていきました。
今日の司会進行はTADラボの沼崎 裕光氏。
氏はTAD製品エレクトロニクス系の開発エンジニア。
プリアンプ、パワーアンプ、CDの電気回路などを担当しているTADラボ・シニアエキスパートエンジニアです。


※TADラボ・シニアエキスパートエンジニア 沼崎 裕光氏
最初はTADとは何ぞや。
そう、自己紹介から会は始まりました。
この時の試聴システムはTAD-D1000⇒TAD-C600⇒TAD-M2500⇒TAD-CE1K(新色の黒)。
とりあえず、モデルチェンジ前の製品から試聴開始です。
今日のシステムはコントロールアンプのTAD-C600が加わっています。
これはTAD-D1000に音量調整機構が無いためです。
新型のTAD-D1000MK2にはデジタルボリュームが搭載されていますが、条件をそろえて比較していただくために登場してもらいました。
音質はいかに。もちろん良いに決まっているのですが、どの程度、どんな風に良いのかが知りたいですよね。
もし一言でいうならば、色付けの少なさでしょう。
更に付け加えるなら、音場空間の広がりと実体感の両立でしょうか。
さて、解説は沼崎さんからTADの歴史紹介から始まりました。
PIONEERの上級機種として、世界に通用するものを開発しようと言う事で1975年頃からスピーカーの開発が始まりました。
JBLのチーフエンジニアとして名をはせたバートロカンシー氏を招聘し、本格的なプロ用スピーカーユニットを作り上げたのです。
TADのすごいところは、そのユニットの修理が今でも可能である事です。
注文すれば振動板の取り寄せも可能です。
すみません、少々脱線しました。
話をもとに戻しましょう。
高級オーディオブランドEXCLUSIVEでスピーカーシステム、アンプ、アナログプレーヤー、FMチューナーなどをデビューさせました。
一旦、高級オーディオの発売は途絶えてしまうのですが、再びトップエンドブランドTADが復活しました。
新生TADはコンシュマーユースに徹し、今のところ業務用システムは新規発売をしていません。
(プロ用スピーカーユニットは継続生産)。
こういった物語を一通りお話いただいて、さて、お次は新旧の比較試聴の始まりです。
何曲か聴いていただいて耳の感度も上がっているでしょうから、厳しい皆さんの耳は更に研ぎ澄まされている事でしょう。


最初はパワーアンプTAD-M2500、TAD-M2500MK2の比較です。
従来のアンプもいい音がしているのですが、新型は更に音質向上です。
楽器のアタックが明確にでて、なおかつホールやスタジオのサイズが一回り大きくなったような、スケールの表現が更に上手になりました。
感心したのは暗騒音。演奏が始まる前、演奏の間の雰囲気が抜群に良いのです。
いったいどこをどのように改良したのか。
行われた作業は数あれど、印象に残っているのは電源トランスの変更です。
巻線を太くし(前モデル開発時には、希望した銘柄にその太さのケーブルは無かったのだそうです)ぎりぎりまでサイズを大きくして、、、。
その結果は前述のとおり、如実に良好な結果が出ています。
今度はSACDプレーヤーの比較です。
TAD-D1000とTAD-D1000MK2。
こちらは音質改良のみならず、機能面の追加があります。
デジタルボリュウムが装備され、パワーアンプダイレクト、最小限の機器で装置を完結できます。
音質面の改良は、やはり電源関係が一番のポイント。
肝心の音質は?
やはり大幅に向上しています。
浸透力が増し、風合いまでわかるような、多彩な表現力。
演奏者の位置関係が良くわかります。
こちらも電源周りを中心にした改良が主で、その変化の度合いはM2500を上回るくらいです。
何しろ、出だしの数秒でわかるほどですから。
ご来場いただいた方々も、その実力を認めていただいたようです。
ほとんどの方が中座されません。
イスに根が生えた様に聴き入って下さいます。
(ありがとうございます)
会の終盤はMK2モデルでの、さながらコンサート。
CD、SACDだけでなく、PCからUSBケーブルを介してのハイレゾ再生。
ソースの良し悪しがすぐにわかる能力の高さ。
このあたりは皆様にも聴いていただきたいポイントです。
今回は旧製品からのバージョンアップも発表されています。
このバージョンアップのすごい点も報告しなければなりません。
バージョンアップをする機器は、一旦、すべてパイオニアの川越工場に運ばれます。
ここで分解され、MK2と同じ手順で再度組み立てられます。
つまり、外装部品を除くすべてがMK2と全く同じになるわけです。
全く同じとは、組み立て工程も含んだ品質管理が同じという意味です。
組み立て作業者の差異による音質のばらつきをも含めた品質管理です。
TAD-M2500、TAD-D1000をお使いの皆様、何とか予算をやりくりしてバージョンアップしましょう。
申込みは来年(28年)の3月末日ですので、じっくり検討してみて下さい。
新製品のMK2は新色の「黒」が発売されました。
今、お使いの他の機器に合わせて色をお選びいただけます。
これもなかなか良いポイントですね。
早速、お茶の水店2階の「ハイエンド中古館」にてTAD-D1000MK2の試聴機を導入しました。
一度、お聴きいただけますことをお勧め致します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この文章の担当は朝倉でした。

















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■A級ステレオパワーアンプ



ACCUPHASE 「A-47」 680,400円 (税込) ⇒ 販売価格はお問い合わせください。
詳細は、こちら


【朝倉の話】ACCUPHASE A-35 のお話

すっかりレポートが遅くなってしまいました。
アキュフェーズ A-47を聴きました。
最近のアキュフェーズのトレンドに「ダンピングファクターの向上」があげられます。
理想のアンプを目指して、あくなき挑戦を続ける姿勢には頭が下がります。
そのダンピングファクター、今回のモデルは600以上を実現しました。
これはすごい数字です。
内部インピーダンスが13mΩ以下と言い換える事が出来ます。
こう言った方が何となくすごさがわかるような気がしますが、アキュフェーズさん、どうでしょうか?
さてそのダンピングファクター600を実現するために何を行ったのか。
エンジニアの方に伺いましたので、お伝え致しましょう。
最初は大型の電源部。
十分な余裕を持ったサイズ、容量です。
出力の6パラレル構成で大電力にも余裕をもって対応できるようにし、出力端子までの配線も太く、短く。
プロテクション用のスイッチもMOS-FETスイッチを採用し、更にスピーカー端子ぎりぎりまでNFBのループに入れてしまいました。
しかもそのNFBは信号線のみならず、アース側端子もループに入れる徹底ぶり。
音を聴く前から、良いサウンドがするんじゃないか?と思いこませられるところでした。
ああ、あぶない。
とにかくは音を聴かせてもらいましょう。
あー、更に良くなりましたね。
A65がA70のモデルチェンジした時に感じた印象のほぼそのままのことがA-46からA-47へのモデルチェンジでもおきた、といった感じです。
低音部のエレルギー感が増し、躍動感、表現の豊かさ、S/N比が良くなって、ステージの見通しが良くなりました。
やや積極的、骨太の方向に来ましたから、お好みに合うかどうか試聴していただくのがベストです。
良くなったのは間違いないですが、好みの音質かは別の問題ですから、やはり聴いていただきたいですね。
そのS/N比なのですが、ここまで機器のノイズが減った昨今、これ以上ノイズ成分を減らして音質向上に寄与するの?と疑問に思っていました。
(過去形です)でも、実際に聴いてみると今まで聴こえなかったところが聴こえてくるのです。
聴いた気持ちになっていたものが、実は何割かを聞き漏らしていたのです。
こりゃあ、手持ちのCDも片っ端から聴き直さないといけませんね。
ノイズと言えば、アンプ本体から発生するトランスのうなりも気になるケースが多いもの。
さすがはアキュフェーズ、しっかり振動対策、騒音対策がなされています。
なんでもトランスのノイズ検査をするときは、周囲のS/N比が良くなった時に(つまり深夜に)聴診器まで使って検聴をするのだそうです。
もちろん、原理的に振動はゼロにはなりませんが、きわめて小さい値を実現しています。
すごいです。
意匠デザインの一つのととらえる事もできる「メーター」を取ってみても同社のこだわりは半端ではありません。
ピーク表示を行うメーターは専用の駆動回路(デジタル方式)を搭載し、ピークホールドも可能。
感度切り替えにも対応し、長寿命のLED照明になっています。
今回のA-47に限った事ではありませんが、アキュフェーズ社のサービス体制もおすすめできる大きなポイントです。
充分に余裕を持たせた設計で、長期にわたって初期の性能を維持でき、サービスの行いやすいように工夫されています。
部品の保有年数間も長く、30年前の製品にしても、ほとんど修理が可能でした。
20年使って、オーバーホールして、更に10年使う。
といった計画が立てられるのも大きな特徴です。
初期費用が多少嵩んでも、試用期間が長ければ充分釣り合うのではないでしょうか。
で、A-47は当店お薦めのパワーアンプです。
一人で運搬できる大きさと重さも重要なポイント。
セッティングを変えるたびにお友達を呼んだり、販売店に依頼したりでは大変です。
パワーアンプをお考えの時は候補の一つに入れて下さい。
以上、この文章の担当は朝倉でした


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201574() UESUGI研究所試聴会を開催いたしました。

レポートが大変遅くなってしまいました。

申し訳ございません。



 

ウエスギといえば、上杉佳郎先生が逝去されて、早数年。

その間、修理品などをお客様からお預かりし、メーカーへ修理の依頼するのですが、一貫して快く受け付けてくれ、しっかりしたサービス体制を維持続けていました。

また、新たに社長に就任した藤原さんも、上杉アンプの遺志を受け継ぎ、更に新しい試みも行おうとしています。

ならば、ここらで試聴会を計画しましょう。

ということで、実施することになったのでした。

今回は、ウエスギの新しいプリアンプUBROS-2011PとパワーアンプUBROS-120の試聴会となりました。

 

プリアンプのUBROS-2011Pは、希望小売価格604,800円(税込)。

ラインレベルの入力4系統、レコード入力は3系統。

MMカートリッジを使われるなら、アンプダイレクト入力が可能です。

まず驚いたのがS/N比の良さ。

ハム音も無ければ、残留雑音も極少。

いい材料を使って、丁寧に作ってある証拠です。

特に真空管そのものが良くないと、ここまでの低雑音は得られるものではありません。

今から部品を調達して、、、ではここまでの低雑音性能は出せないと思います。

それと、レコードプレーヤーが直に接続できるのも大きなメリット。

これだけの性能と機能で60万円ほどの価格は安いと思います。

 
■上杉研究所 管球式プリアンプ「U・BROS2011P」

 
商品の詳細、お問合せは、こちら


続いて、パワーアンプのUBROS-120 希望小売価格1,058,400円(ペア・税込)。

こちらは出力管が75Wとハイパワー。

出力管でKT120をプッシュプルで用いたアンプとしては控えめな出力です。

最大の特徴は「サークロトロン」回路の採用です。

プッシュプルの波形合成をトランスで行わない回路です。

大きなメリットを持つ一方で、電源回路が原理上2つ必要になるなど、生産コストが上がってしまう特徴もあります。

こちらのモデルも内容に対して、価格が安いように感じました。

試聴機で使用したスピーカー、TANNOY Kensington/GRをらくらくとドライブしました。

音質について、担当/朝倉の感想を記載しましょう。

今までのウエスギトーンの延長線上にあるのは間違いがありませんが、若干変化もあります。

やや積極的に、明確に、瑞々しく、写実的になった気がします。

もちろん、うるさい、聴き疲れのする音質では全くありません。


■上杉研究所 管球式プリアンプ「U・BROS120」



商品の詳細、お問合せは、こちら

試聴会の進行は、上杉研究所 代表取締役の藤原伸夫さんにお願いいたしました。

藤原さんは蓄音機のそばにいる「犬のマークの会社」で頑張ってこられ、その後Phase Techを立ち上げから行い、同社を引退したと思ったら上杉研究所の後を継ぐことになりました。

大手のメーカー、小さなメーカー、今度はプライベートブランド。

何年もやっていますがまだわくわくしながら仕事をしている、そうです。

 

さっきの値段の事を藤原さんに聞いてみました。

「安いでしょ。他のメーカーに比べると明らかに割安なんですよ。ノウハウがあるからとか、長い歴史があるからとか、いろいろな理由はあるけれど、最大の特徴は膨大な真空管のストックを持っている事。悪い言い方をすれば、真空管はただみたいなもんだから、それだけでコスト競争上明らかに有利ですよね」

なるほど、そう考えて、やっと合点がいきました。

また、今でも40年前の製品が修理できる。

これだけ長くやってきて、製品の生存率の高さはすごいレベルです。

そう考えると更に割安なのかもしれませんね。

 

さて、肝心の音質レポート。

一言で言って、これは良いです。

いい意味で疲れにくく、落ち着いた音質でありながら、粒立ちが良く、駆動力も感じました。

伝統の音色を残しつつ、現代オーディオの要求レベルを満たしていると考えていただければ幸いです。

 

試聴会も後半になるにつれ、どんどん音質が良くなっていくのが手に取るようにわかりました。

これはたぶん、新品に近い状態だったスピーカーがどんどん馴染んできていたのではないでしょうか。

夕刻になると、もう、何を聞いてもオッケーで、余計な刺激がないのに、抜群の実体感が出ていました。

管球式ファンでない方も、一聴の価値ありです。

みなさんが気にするであろう真空管の寿命も、ウエスギ製は余裕をたっぷりとった設計で長寿命を誇り、補修が必要になったら古い製品も平気で直してくれる。

そんなブランドに大きな魅力を感じながら、今回のレポートを終了致します。

ご精読ありがとうございました。

 

この文章は朝倉が担当致しました。




今回試聴に使用したシステム













試聴会前の最終調整



とても楽しく、ためになるお話をいただきました



CDだけでなく、アナログレコードの試聴も堪能



試聴会後には、たくさんのご質問がよせられました



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LUXMAN フェア開催中!!

2015年6月20日(土)まで、店頭デモ演奏を開催しております!!

デモ演奏中の機器は、以下です。

★プリアンプ C-900u 希望小売価格¥1,188,000 (税込)
メーカーサイトは、こちら

★パワーアンプ M-900u 希望小売価格¥1,188,000 (税込)
メーカーサイトは、こちら

★SACDプレーヤー D-08u 希望小売価格¥1,188,000 (税込)
メーカーサイトは、こちら

非常にクオリティーの高いサウンドは、一聴していただければすぐにお分かりいただけるはずです!
近年のLUXMANの充実度が実感していただけるシステム!
お客様のCD/SACDのお持込も大歓迎!
是非、ご試聴にご来店ください。
お待ちいたしております!




上から

D-08u , C-900u , M-900u です。



プリアンプ C-900u




パワーアンプ M-900u




SACDプレーヤー  D-08u

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KLAUDIOのレコードクリーニングマシン 『CLN-LP200』

明日(2015年6月10日)まで店頭実演中!!


精製水とレコードをセットするだけで、洗浄と乾燥が自動で完了します!

簡単ですが、効果抜群!


希望小売価格756,000円 ⇒ 販売価格はお問合せください。

※ご興味のある方は、お問合せください!!


メーカーサイトは、こちら




レコードは差し込むだけで簡単。




洗浄時間をセット。



乾燥時間をセット。

そしてスタートするだけ。



完了するとこちらが光ります。



タンクが見える。



タンクの水は、ここから排水。



排水コック。



タンク内はここを開けて清掃。



続けて使って熱をもつと、ファンが回ります。

 

ドンドン洗浄してください。

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アキュフェーズ C-3850を聴きました!

●前書き
ついにこの日がやって来ました。
あのC-3800がモデルチェンジを果たしたのです。
C-3800は高性能なアキュフェーズのコントロールアンプの中にあっても別格の高性能/高音質モデルです。
今まで聞き逃していた音を発見させてくれる情報量の多さ、ノイズレベルの低さ、誇張なしに鋭いアタックも表現し、ゆとりと瑞々しさも併せ持つ、マニア垂涎のコントロールアンプです。
いったいどこをどうやって改良モデルを発売にまで持ってきたのか。大変に興味を持って試聴に臨みました。


●はしがき
たしか、『C-3800はアキュフェーズ40周年の記念モデルで、単発で売り出す』と、当初は聞いたような記憶があります。
私だけでなく、複数の者が『より高価でいいから、びっくりするような高性能機を出せば売れるのに』と言い続けていて、それは記念モデルのC3800で現実になりました。
はたして、アキュフェーズの読みは良い意味で外れ、作っても、作っても品切れになる状態でした。
注文してすぐに納めてくれるようになったのは半年くらいたってからだった、と思います。
今回、C-3850を発売するということは、シリーズ化されたレギュラー商品としての発売です。
アキュフェーズ最高峰の発売です。


●能書き
私の目の前にC-3850があります。見た目の印象は変わりません。
よく見るとボリュームの減衰量表示が見やすくなっています。
入力の表示も視野角を考え、視認性がよくなっています。
一つの製品をしつこく、しつこく改良する姿勢は、なかなかできることではありません。
本当に感心します。
さあ、音を出してみましょう。
むむ、これはすごい。
何がすごい?
音色が変わった。
それと更にS/N比が上がっている。
それじゃあ、わからん。
そうですね。
もっと具体的にお伝えしましょう。
音色の変化ですが、C-3800はアキュフェーズのコントロールアンプでもやや異色の印象がありました。
フラットレスポンスというよりは、やや中域の張り出しが強めで、対して高域のエレルギー感がやや弱く、木管楽器の道管音のような音色を、若干ですが感じさせました。
今回のC-3850はそのあたりの変化が大きく、他のアキュフェーズ製品と共通項が増え、グレードアップも違和感なく行えます。
特に中高域の生々しさは抜群で、是非とも聴いていただきたいポイントの一つです。
S/N比もすごいです。
更に2dB改善されているとか。
すでに文句のつけようがなかったのに、いったいどうやって性能を上げたのでしょうか、エンジニアに聞いてみました。
そうしたら、やはり真面目に解決していたのでした。
信号系のOPアンプに超ローノイズ型を採用し、特にAAVAの上位4bitに至っては4パラレル動作をしているそうです。
4パラということは√4ですから2倍(6dB)の性能向上です。
もちろん下位の12bit分を勘案しないといけませんから、6dB分すべての向上はしません。
でも随分とよくなると思います。
素材で贅沢をし、更に使いこなしで工夫を凝らし、トータルの性能を向上させたのです。
執念すら感じました。
これは危険なアンプが登場しました。
何が危険か?
それは試聴すると欲しくなってしまう、大変危険なアンプなのです。
皆様の確かな耳でお確かめ下さい。
当店お薦めの1台です。
C-3800が登場した当時の文体に似せて書かせていただきました。
この文章は朝倉が担当いたしました。


■コントロールアンプ
ACCUPHASE C-3850
希望小売価格¥1,944,000 ⇒ 販売価格はお問合せください。
6月下旬発売予定
ご予約承ります!
http://www.audiounion.jp/ct/detail/new/115883/


※全てピンボケで申し訳ございませんが、写真を掲載します。








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B&W 大人気のCMシリーズの旧モデル、CM10 MR の中古が入荷です。
台座に少々傷ありです。
販売価格は、348,000円。
ご試聴もできます。
詳しくは、こちら





2014年6月発売、ドイツELACのスピーカー、FS267の中古が早くも入荷しました。
目立つ傷などなく状態良好です。
販売価格は、298,000 円。注目です!
詳しくは、こちら





人気のスピーカー KEF の R300 ROSEWOOD。
中古が入荷しました。
キズ多め、サランネットの角に破れがあります。
販売価格は、114,800 円です。
詳しくは、こちら





B&W 805シリーズ用スピーカースタンド、N805STシルバーの中古が入荷しました。
全体的に傷ありです。
スパイク付属。
販売価格は、49,800円です。 
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2014年4月のスピーカー B&W 805 Maserati Edition の中古が入荷しました。
日本国内100セット限定スピーカースタンド付きです。
販売価格は、898,000円です。
詳しくは、こちら



2009年発売のESOTERICのD/Aコンバーター『D-07』の中古が入荷。
DACもアナログ回路も左右独立構成。
特に目立つ傷などはございません。
販売価格は、168,000円。
詳しくは、こちら 



クロック源に電波時計の電波を採用したクロックジェネレーター、ORTHO SPECTRUM   『ABS-7777』の中古が入荷です。販売価格は、65,800円。
詳しくは、こちら



パイオニアのトールボーイ。
2008年2月モデルの『S-3EX-T』の中古が入荷!
色は、チェリーブラウンです。
販売価格は、378,000円。
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本日より4月22日(水)までの期間限定で、LUXMANのアナログプレーヤー『PD-171A』 の店頭デモ演奏をいたしております!
皆さまこの機会に是非、お聴きにいらしてください。
ご愛聴盤のお持込も大歓迎です!

★LUXMAN PD-171A 希望小売価格534,600円(税込)

メーカーサイトは、こちら

>アームレスタイプもあります

★LUXMAN PD-171AL(アームレス) 希望小売価格426,600円(税込)

メーカーサイトは、こちら

⇒いづれのモデルも、販売価格はお問合せください。



ダストカバーを外したところ。



斜め上から



トーンアーム。



モーターとベルト。

 

ダストカバーを装着。



レコードをのせるとこのような雰囲気に。



お待ちしております!

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■TANNOY Revolution XT 8F WL(ダークウォルナット) 店頭試聴できます!
展示品の特価販売もいたします!
販売価格は、お問合せください。

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■現行商品 TANNOY Canterbury/GR の中古が入荷しました!
目立つ傷などなく新品同様!
販売価格は、2,380,000円。
メーカー保証付です。
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■新品同様!メーカー保証付き!
LUXMANの人気商品『C-800f』!
コントロールアンプの中古が入荷です。
販売価格は、598,000円。
お急ぎください! 

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